なぜ人間関係で苦しくなるのか?高次元から見た【人間関係の本当の目的】
人間関係の悩みは、本当に幅広いものです。
恋愛、夫婦、親子、家族、職場、友人関係。どの関係の中にも、すれ違いや不満、期待、怒り、寂しさが生まれることがあります。
「どうしてわかってくれないんだろう」
「相手は何を考えているんだろう」
「もっと大切にしてほしい」
「どうしたら、この関係はうまくいくんだろう」
そんなふうに、人間関係で悩むとき、私たちはどうしても、相手の気持ちや相手の言動、相手が自分をどう思っているかに意識が向きがちです。
けれど、ニール・ドナルド・ウォルシュ著『神との対話』の中には、人間関係について、とても本質的なことが書かれています。
それは、人間関係の真の目的は、
相手のどの部分をつかまえておくかを決めることではなく、
その関係の中で、自分自身のどの部分を明らかにするかを決めることだ、ということです。
つまり、人間関係とは、
相手をコントロールするためのものではありません。
相手に愛されるために、自分を変える場所でもありません。
相手の期待に応えるために、自分を小さくする場所でもありません。
むしろ人間関係とは、
自分はこの関係の中で、どんな自分でありたいのか。
自分のどんな気高さを表現したいのか。
どんな愛を、どんな在り方を、ここで創造したいのか。
それを思い出し、表現していくための場が人間関係である
と、書籍「神との対話」の中に書かれています。
相手に向きすぎると、自分を見失ってしまう

人間関係で苦しくなるとき、私たちは相手に意識を向けすぎています。
相手は何を考えているのか。
相手は何を求めているのか。
相手は私に何を期待しているのか。
相手はなぜ、あんなことを言ったのか。
もちろん、相手を思いやることは大切です。
けれど、相手の気持ちばかりを考えすぎると、いつの間にか一番大切な問いを忘れてしまいます。
それは、
私は、この関係の中でどう在りたいのか?
という問いです。
相手にどう思われるかではなく、相手をどう動かすかでもなく、相手の反応をどう読むかでもなく、その関係の中で、自分は何者として存在するのか。
ここに意識を戻すことが、人間関係の本質なのだといいます。
私が思い出した、90歳の患者さんのこと
この考え方に触れたとき、私はある90歳の患者さんのことを思い出しました。
その方は、施術中によく、ご自身がいかに素晴らしい存在であるかを私に話してくださいます。
たとえ怪我をしても、大きな事故に遭っても、膝や腰が少し痛くても、
「大怪我してもどこも悪くない」
「神さんが守ってくれてる」
「私は本当に丈夫だ」
「どこも悪いとこなんてないから、一体、死ぬとしたら何で死ぬんだろうね」
そんなふうに、笑いながら話してくださるのです。
過去の出来事についても、
「自分はこんなことを乗り越えてきた」
「自分は本当にすごいと思う」
と、堂々と話されます。
正直に言うと、最初は少し「自己中心的だなあ」と思ったこともありました。
けれど今は、その方を見ていると、これはもしかしたら、自己創造におけるとても自然な姿なのかもしれないと感じたのです。
その方は、誰かに認めてもらうために話しているというより、自分自身をどう見るのかを
自分で決めて話しているのだと思います。
そして、人との関わりの中で言葉にすることで、
「私は素晴らしい存在だ」
「私は大丈夫だ」
「私はまだまだ元気だ」
という自分を、言霊の力を借りながら、さらに強めているのではないかと思うのです。
つまりその方は、人間関係の場を通して、
“自分はこんなに素晴らしい存在なんだ”
という自己創造を、自然に行っているのでしょう。
「私は素晴らしい存在だ」
「私は大丈夫だ」
「私はまだまだ元気だ」
そう語ることで、その方は今この瞬間も、自分自身の現実を創造しているのだと思います。
愚痴ばかりを語る人の、自己創造の末路
一方で、人によっては、つらかったこと、嫌だったこと、腹が立ったことを、何度も何度も語ることがあります。
もちろん、苦しい気持ちを吐き出すことが必要な時期もあります。
誰かに聞いてもらうことで、心が軽くなることもあります。
けれど、それがいつも同じ愚痴や悪口ばかりになってしまうと、それはとてももったいないことです。
なぜなら、その人は周りの人に対して、
「私はこんなに嫌な目にあった人です」
「私はこんなに報われない人です」
「私はこんなに不満を抱えている人です」
という自分を、繰り返し示していることになるからです。
そう言うことによって、常にそういった自分を創造し続けているから恐ろしいことです。
すると周りの人も、
「この人に話しても、他で悪口言うだろうな」
「相談しても、前向きな話にはならないかもしれない」
と感じるようになります。
これは本当にもったいないことです。
人間関係が、自分の素晴らしい部分を表現する場だとしたら、私たちはその場で、どんな自分を創造するかを選ぶことができます。
人間関係の中で萎縮してしまうとき
とはいえ、
「自分を表現すればいい」
と言われても、簡単ではないこともあります。
人間関係の中で萎縮してしまう。
言いたいことが言えない。
相手にどう思われるかが気になって、自分を出せない。
そんな悩みを抱えている方もいると思います。
私自身も、過去にはそうでした。
そして今でも、そんな時があります。
そんなときにおすすめなのは、自分が表現できる場を、自分でつくるということです。
誰かに用意された場で、無理に自分を出そうとしなくてもいいのです。
自分が話したいこと。
自分が伝えたいこと。
自分が好きなこと。
自分が自然に夢中になれること。
それを表現できる場を、自分で設けてみるのです。
想像したものはすべて創造できます。
たとえば私は、こうした霊的なお話や魂のお話がとても好きです。
だから、自分で場をつくり、この場を借りてお話しさせていただいています。
料理が好きな人なら、料理教室を開いてもいい。
片づけが好きな人なら、片づけのコツを伝えてもいい。
音楽が好きな人なら、音楽を通して人とつながってもいい。
自分の好きなことなら、自然と言葉が出てきます。
好きなことを話しているとき、人は本来の自分に戻ります。
無理に頑張らなくても、内側からエネルギーが湧いてくるのです。
人生は「発見」ではなく「創造」の連続である
私たちの魂の本質は、創造し続けることです。
人生とは、どこかに用意された正解を探しに行くものではありません。
「私の人生には、いったい何が用意されているのだろう」
と探し続けるものではなく、
私は今、何を創り出したいのか。
私は今、どんな自分として生きたいのか。
私はこの関係の中で、何を表現したいのか。
そう問いかけながら、創造していくものです。
私たちは、一瞬一瞬、自分の現実を創造しています。
だからこそ、人間関係で悩んだときは、相手のことばかり考える前に、まず自分に問いかけてみてください。
私は、この関係の中でどんな自分でありたい?
私は、どんな愛を表現したい?
私は、本当は何を創造したい?
その問いの先に、魂の声があるのかもしれません。
そして、その答えが本当に自分の内側から来ているものなのかを確かめたいとき、1秒リーディングで確認してみることもできます。
頭で考えすぎてわからなくなったときほど、からだはとても正直に、あなたの本音を教えてくれます。
人間関係は、相手を変えるための場所ではありません。
それは、本当の自分を思い出し、最も気高い自分を表現していくための、最高の創造の場なのだといいます。
”1秒でわかる潜在意識からのメッセージ”電子書籍、発売中

頭で考えても答えが出ないとき、
本当の気持ちがわからなくなったとき、
あなたの内側には、すでに答えがあります。
電子書籍
『たった1秒 頭蓋骨を触るだけで潜在意識からのメッセージがわかる』
発売中です。
この本では、頭蓋骨の一部である「乳様突起」に軽く触れることで、
潜在意識からの Yes/No/ニュートラル の反応を読み取る
1秒リーディングについて、わかりやすくお伝えしています。
人に期待しすぎて傷ついてしまうとき。
相手のことばかり考えて、自分の本音が見えなくなっているとき。
まずは、自分の内側の声に戻ることから始めてみませんか?
『たった1秒 頭蓋骨を触るだけで潜在意識からのメッセージがわかる』
電子書籍はこちらから
1秒リーディングをもっと詳しく知りたい方へ
もしあなたも、
「もう悩み続ける人生を終わりにしたい」
「自分の本当の声を聞いて、前に進みたい」
「人生を変えるきっかけがほしい」
そう感じたなら、まずは1秒リーディングの無料動画講座を受け取ってみてください。
LINEでは、
たった1秒で潜在意識のYes/Noを読み取る方法がわかる
1秒リーディング解説動画3話
を無料でお届けしています。
悩みに使っていた時間を、
自分の人生を創造するエネルギーへ変えていきたい方は、こちらから受け取ってください。
1秒リーディング無料練習会について
1秒リーディング無料練習会は、少人数制で開催しているため、
今後の募集はメルマガにて優先的にご案内しています。
「乳様突起の場所を確認したい」
「Yes / Noの反応を体験してみたい」
「自分の内側の声をもっと信頼できるようになりたい」
という方は、ぜひメルマガにご登録のうえ、
次回のご案内をお待ちください。
▼無料練習会の募集案内を受け取る
【メルマガ登録はこちらから】
